米国ではすでにNo.1?リファラル採用とは

リファラル採用=従業員の紹介による採用手法

英語で「referral=紹介」。「refer A to B = AをBに紹介する」という動詞の名詞形です。
つまり、リファラル採用(リファラルリクルーティング)とは、主に自社の既存社員・契約社員・アルバイト・内定者からの紹介による採用手法です。
米国では約85%もの企業が導入しており、最も採用者数の多い採用経路となっています。
日本でも近年、大企業のみならず中小企業・スタートアップ企業など様々な規模・業種の企業が導入を開始しており、人口減少社会=慢性的・加速度的な採用難社会における有効な採用手法として注目されています。

リファラル採用=低コスト・高マッチング率・高定着率

リファラル採用の主なメリットは、「他の採用手法に比べて採用コストを低く抑えられること」「人材の質が高い+御社への入社を希望する人材が集まりやすい=御社・求職者の双方がマッチングしやすいこと」「リファラル経由で入社した人材の定着率が高いこと」の3点が挙げられます。

リファラル採用=低コスト ←自社のリソース(従業員)を活用する採用手法だから

時期や地域、企業規模・業種にもよりますが一般的な採用単価は、新卒採用で1人50万円程度、中途採用で1人40万円程度、人材紹介で年収の約3割(100万円~200万円程度)と言われています。
人口減少社会に突入し、若手人材を中心とした人手不足が今後さらに加速していくと見られる現状においては、求人媒体への掲載や人材紹介サービス、採用イベントといった従来の採用手法による採用単価は、上がることこそあれ、下がっていくことは想定しづらいと言えるでしょう。それに対してリファラル採用は自社の従業員に友人を紹介してもらう採用手法のため、採用コストを低く抑えやすいのが特徴です。

リファラル採用=高マッチング率 ←御社の活躍人材の友人だから

まず、リファラル採用は他の採用手法に比べて質の高い人材を集めやすい傾向があります。その理由は2点です。
1点目は、リクルーターとなる御社の従業員が、そもそも実際に御社で一定以上の活躍をしている人材だから。特に若手従業員や新卒内定者においては学歴や趣味嗜好、考え方などのタイプがある程度近い人同士が友人になるケースが多く、「活躍人材の友人は活躍人材になれる可能性が高い」という法則が成り立ちます。
2点目は、リクルーターとなる御社の従業員なら「自社の雰囲気に合う人が欲しい」といった言語化しづらい人材要件も、感覚的に理解しやすいから。求人媒体会社の営業マンや人材紹介コーディネーターといった第三者では、「御社の雰囲気に合う人材」を正確に定義するのはなかなか難しいものです。
また、求職者としても、実際に御社で働いている友人からの紹介(=信頼できる人物からの口コミ)であるため、御社への志望度が高くなりやすい傾向があります。
質の高い人材が、高い志望度で選考に進むため、マッチングしやすいのがリファラル採用の特徴のひとつです。

リファラル採用=高定着率 ←元々の友人がいれば馴染みやすいから

最も多い退職理由は「人間関係」と言われています。特に「社内に悩みを相談できる人物がいるかどうか」は大きなポイントとなります。そこに昔からの友人がいれば何でも気軽に相談できる人がいる職場になるということです。他の従業員との間でも「あの人の友達」ということで共通の話題が生まれやすく、職場に馴染みやすくなることも定着率を押し上げる要因となります。
また、事前に友人から職場のリアルな情報を聞いて納得した上で入社するため、「思っていた職場と違った」といった入社前後のギャップが生まれにくい傾向もあります。
さらに最も重要なことは、リファラル採用への取り組みを通じて、リクルーターである既存従業員の一体感が醸成されること。みんなで新しいことに取り組むことを通じて、より雰囲気の良い職場となり、さらに定着率を高める効果も生まれます。

このように多くのメリットがあるリファラル採用。
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