「自社採用力強化」がこれからの時代の主流になります。

現在、日本企業の採用方法は、求人広告掲載や人材紹介会社利用等が主流になっています。
しかし、労働人口が減少し、少子高齢化が進み、採用競争が更に激化していく中で、
今最も注目されている採用方法は「自社リソースを活かした紹介による採用」です。

「リファラル」とは「紹介」という意味です。
日本の採用市場ではまだそこまで浸透していませんが、アメリカでは約85％の企業が
導入し、採用者数が最も多い採用手法になっています。

リファラル採用は、自社リソースを活用する為、採用コストを抑えられ、なおかつ、
マッチング率も定着率も高い人材の採用が可能です。

メリットの多いリファラル採用ですが、管理と運用が大変な側面があります。
そこで弊社は採用担当が無理なく、より簡単に管理・運用ができる
「tomonowa（トモノワ）」というリファラル採用支援ツールを開発し、ご提案しています。

今や通信手段のメインインフラとなった「LINE」を使って、リファラル採用に繋がる「イベント」
を自社社員から友人にシェアしてもらう簡単な導線を採用しており、協力率も期待できます。

弊社の思いは、高コストで中々人材が採用できない時代を、
各企業様が元々持っている社員の力を結集して、低コストでも無理なく人材が採用できる時代にすることです。

今の採用方法にプラスして、リファラル採用も導入していきませんか？

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